捻挫後遺症 40代男性  

主訴は右足首の捻挫を去年11月にされてなかなか治らないということで当整体院に来院されました。 

鍼灸や接骨院等に通っていたが効果を感じることがなかったそうです。
その後時間が経過すると、かかとまで痛くなってきた、そしてふくらはぎや脛まで痛くなってきて常に張っているような感じがするし疲れやすくて困っているとのことです。

信号などで走る距離でも足がつりそうな感じがして怖くて走れなくなってきた そのくらいの距離でも、少し走るとピクピクと痙攣するようになった。
  
階段も足首が上手く動かないので降りる時に慎重になっているとのこと。

また疲れが溜まると足の甲や 指も痛くなってしまうとのこと。

捻挫の後遺症の施術は症例も沢山あるので正直とても簡単です。15分ほど施術をしました。

その後、外の踊り場を走ってもらうと、『走れる、正直驚いています』とのことでした。

また『ここに来る以前に治療を受けた、鍼灸師に言われたのが、『筋肉が損傷を受けて良い状態ではないから治るのは3か月くらいかかる』と言われたのに何でいきなり走れるようになったのか?』と質問されたので、簡単に言うと筋肉には問題はなく、体が自ら走れないように制限をかけていたのを解除したからですと伝えて施術を終えました。

それと『施術直後に走ってみろと言われたのは初めてです』と言っていましたが、当然だと思います。走れなくて困っているのだから走って確認してもらわないと効果が分らないですよね。

たぶん多くても後二回で何とも思わないくらいにはなりそうです。

『筋肉の損傷が激しいから三か月はかかる』といった鍼灸師の方がいると話していましたが、こういったことは余所で何かしらの治療を受けた来たほとんどの方から言われます。

すべての症状が今回の捻挫の後遺症のように上手くいくとは限りませんが、整体等に行かれる方は、あまり鵜呑みに受けて、効果をすぐに感じなれれば長期間通い続けない方が良いかもしれません。