ストレッチポールを使って骨盤の歪みを改善する方法とは?

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ストレッチポール 骨盤

ストレッチポールは体に生じた骨盤の歪みを、不安定な筒形のポールの上に寝転がりエクササイズをすることで、正しい姿勢になる作用があります。エクササイズの時間はわずか10分ほどで良いと言う手軽さもあり、元々はクールダウンなどに使用されていたストレッチポールは今では歪みが気になる人などに幅広く愛用されています。

骨盤の歪みがすっきり!ストレッチポール

ストレッチポールを使用すると、体が柔らかくなって、体が床に沈んでいるような心地よさを感じるようになり、毎日エクササイズをしないと気持ち悪いと言う人もいるほどです。エクササイズはしんどいと言う気持ちをお持ちのかたも多いと思いますが、ストレッチポールのエクササイズは気持ちの良いエクササイズです。

ストレッチポールの役割は、よい姿勢を保てる体にすることです。スタイルのいい体を作れば、肩こりや腰痛など、骨盤の歪みによる姿勢の悪さから来る体のトラブルを和らげることもできます。

 

胴体の中側、インナーマッスルを鍛えることは、普段の生活の中ではなかなか難しいことです。インナーマッスルは見えない内側の筋肉なので、意識して使うと言うことは難しいのです。

ですが、良い姿勢と保つための骨盤、コアな筋肉、お腹の中側にある小さな筋肉が背骨をしっかり支えるために必要なのです。ストレッチポールは、骨盤の歪みを整えるだけじゃなく、正した姿勢をキープすることができます。

 

ストレッチポールがダイエットに超効く!正しいやり方を徹底公開。でも記載していますが、ストレッチポールのいいところは、場所を取らず、家で気軽にエクササイズに取り込めると言う利点があります。時間も10分ほどでいいのでお手軽で、きつい運動ではなく気持ちよくエクササイズをできることも、続けやすいポイントですね。

毎日、自分で行い、自分自身の体のケアをでき、その良くなった姿勢を維持できるということは、これまで困っていた体の不調の改善などにも効果を発揮してくれます。

 

ストレッチポールにできること   

ストレッチポールはどのようなことに効果を発揮するかと言うと、一番に骨盤の歪みを取ってバランスのいい体にしてくれることです。筒形のポールの上に体を寝かせ、不安定な状態でトレーニングをすることによって、インナーマッスルを効率的に鍛えることができ、1度のエクササイズは10分ほどで終わります。

ハードな運動ではないため、一日数回に分けてエクササイズをすることが可能なので、家で気軽にエクササイズに取り組むことができます。

 

ストレッチポールは股関節周りや骨盤を緩めて整えることができる

体の要である骨盤を整えることができ、上半身と下半身をスムーズにつなぐことにつながります。股関節のトラブルを抱える女性も多くいますが、股関節周りにも筋力をつけてあげることによって、症状の緩和にもつながります。

骨盤の状態がよくなると、その上部分にある腰にも影響があります。骨盤の歪みが無くなると、腰も無理な姿勢を取る必要が無くなるため、腰痛の緩和などにもつながります。

 

肋骨・肩・首の周りを緩めて、整えることができる

ストレッチポールの上に横になると、肋骨や首の周りが動きやすくなります。ストレッチポールの上で胸を広げたり、腕を動かすと、肋骨や首回りの緊張を取って、整える効果があります。

床で寝ている時には、床に背中全体がくっついてしまうためにスムーズに動かすことができませんが、ストレッチポールを使用することで、背中を自由に動かすことが可能になります。

                    

ストレッチポールはいくらくらい?

ストレッチポールは株式会社LPNが商用登録をしているため、株式会社LPNが販売している商品に限ります。値段は、7,000円から10,000円です。長さ98㎝、直径12.5㎝と15㎝です。発泡オレフィン系樹脂にカバーがかかっている商品になります。

その他にも、ヨガポール、ピラティスフォームローラー、ストレッチクッションなど、他の会社から販売されている商品もあります。それぞれに素材や、大きさに違いがあるために、購入時は確認が必要です。

 

ストレッチポールの購入方法

Amazonなどに出店しているので、口コミを確認して購入することができます。

Amazonの良い点は、他の商品もみることができるため、比較して違いを理解することができます。圧倒的に評価数が多いのは、株式会社LPNのストレッチポールですが、他の商品の方が値段が安いため、他の商品を購入する人もいるようです。商品によって評価は違うものの、評価のいい商品も多くあります。

 

ストレッチポールを使用して効果が出るまでにかかる日数は?

どのくらい使用すれば効果が出るのか、気になりますよね。

どのくらいの変化が出ることを効果と言うかにもよりますし、元々の体の状態は人によっても違います。調べてみたところ、明確にどのくらい使用すれば効果が出ると言うことが表記されている記事を見つけることができませんでした。ただ、使用し始めてすぐに変化には気づけるようです。

 

ただし、一つ注意が必要なのは効果を早く実感したいからと言って、無理をしないことです。無理をしてしまうと、筋肉や筋に負担をかけてしまうことがあります。

ストレッチの時も気持ちいいところまででとどめておく必要がありますよね。それと一緒で、ストレッチポールも気持ちいいと感じられる範囲で続けましょう。

家で手軽に出来るエクササイズなので、ジムでトレーニングをするときにように、一目を気にしないでできると言う点がいいですね。ジムなどで一目を気にしてしまうと、つい良い恰好をしてしまうことがあります。家でできると言う良い点を生かして、長く続け、ライフスタイルの一部にしてしまいましょう。

 

こんなに簡単!姿勢矯正に効果的なストレッチポールを使用した基本エクササイズはこれ!

ベーシックセブン

このエクササイズは、元々ある基本的なエクササイズ方法です。骨盤と、股関節、それに肩甲骨の周辺をリラックスさせてあげて、緩めてあげることで、歪みの無い人が本来持っている体の状態を取り戻すために開発されたエクササイズ方法です。予備の運動が3種類、主になる運動が7種類の計10種類を順番に行うと、骨盤や股関節の状態を向上させることができます。

 

基本姿勢

ストレッチポールの上に仰向けに寝転びます。両手は床に着いて、背中の中心にストレッチポールが沿うように調整をします。

 

準備運動

①準備運動1

両手と両肘を床につき、ゆっくり胸の位置まで腕を広げます。痛いようであれば、痛くない位置まで戻します。ゆっくりと呼吸をしましょう。胸の開きを意識しながら呼吸を繰り返します。

その後、腕は元の場所へ戻します。

 

②準備運動2

両ひざを曲げて、足裏を床に着いた姿勢から、両膝を外側に広げて、両足裏を向かい合わせにします。安定してバランスを取れるようになったらゆっくり呼吸をします。股関節周りを緩める準備体操です。

 

③準備運動3

ゆっくり右の足を延ばして、左手は床を沿うように動かし胸のあたりまで移動させます。ゆっくり呼吸をし手元にもどし、反対側も同様に行います。左右差が無いかを確認しながらするといいでしょう。

 

①ベーシック1 床磨き運動

両手首と両肘を床に着けたまま小さな円を描く運動です。くるくると腕と手を回します。手のひらの向きは気にする必要はありません。

この運動の目的は肩甲骨周辺の筋肉を緩めることです。

 

②ベーシック2 肩の上下運動

両手を天井に向けて前に習えをします。肘は伸ばしきる必要はありません。

腕は肩から直角にならないよう、お腹の方側へ斜めに向けて伸ばします。そうすることで腰が浮いてしまうことを防ぎます。

小さく数回上下させ、肩甲骨周りを緩めます。

 

③ベーシック3 鳥の羽ばたき運動

両手を鳥の羽に見立てて、肘は床につけて肩から足へとゆっくり広げます。この運動のポイントは胸が開いて肩甲骨周りを緩めることです。

 

④ベーシック4 つま先バイバイ運動

両手は肘から先を床につけたままにして、足から方にかけてゆっくり広げていきます。胸をひらいて、肩甲骨周りを緩めるエクササイズです。

 

⑤ベーシック5

今度は足の運動です。片足ずつゆっくりと伸ばします。ゆっくり足を左右に揺らして足でバイバイをするように動かします。この運動の目的は股関節の周辺をゆるめることです。

 

⑥ベーシック6

力を抜いて、小さく左右に揺れてみます。ゆらゆらゆれることで、背骨の周辺の筋肉を緩めます。

 

⑦ベーシック7

基本姿勢でゆっくりと呼吸します。自然な楽な呼吸を心がけましょう。

 

骨盤の歪みを改善するためには普通のストレッチでも効果はあります。

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まとめ

いかがでしたか?ストレッチポールで行うエクササイズはまったく難しくありません。最初はバランスを取ることが難しいと感じることもあるかもしれませんが、インナーマッスルが鍛えられていくと、バランスがとりやすくなっていきます。

動作は簡単だし、痛みも伴うことのない、緩やかな動きで骨の周りの筋肉を緩め、しっかりとほぐしてあげ、そしてインナーマッスルを鍛えていきます。他にもストレッチポールにはいろいろな使用方法があるため、最初はベーシックセブンを覚え、そのあとにいろいろなエクササイズ方法を身に着け、自分にあったエクササイズを続けていってください。

 

ストレッチポールは一日2~3回行うことで効果が出ると言われています。1回のエクササイズは10分もあればできるので、ルーティーンにしてしまいましょう。最初は良い姿勢になっても違和感を感じることもあるかもしれません。

ですが、体に良い姿勢がインプットされると姿勢が悪かったころより体調が良くなることを実感できることと思います。体の歪みはいろいろなところへ悪影響を与えますし、痛みが無くても歪みがあることもありますので、歪みから痛みが出る前に予防として続けるのもいいですね。

 

気持ちいいストレッチポールのエクササイズを皆さんに楽しんで取り組んでいただければと思います。

 

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