早い効果を得るための骨盤矯正の正しい方法とは

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骨盤矯正 方法

骨盤矯正をしようとしても正しいやり方でやっていかなければ、大きな効果を得ることは難しいでしょう。

短期間で高い効果を得るために、骨盤矯正の正しい方法をこの記事でしっかりと確認しておきましょう。

 

骨盤はどうして矯正する必要があるの?

骨盤が歪んでいて何が問題あるの?と思われる方も多いかもしれません。でも骨盤の歪みと関係ないと思っている症状が実は骨盤と関係があることもあるんです。骨盤の歪みが原因と分かりやすい症状だと肩の高さの差などがあります。

ですが他にもいろいろな症状があります。

 

肩こり

骨盤が傾くことで背骨がつられて湾曲します、そのため姿勢が悪くなり猫背になったり、肩こりになったりします。また、猫背になると背中の筋肉がいつも緊張している状態になります。そのため、血流が悪くなり凝りにつながります。

 

腰痛

腰痛も骨盤が傾くことでおきます。骨盤が傾くと背骨が反り返り、腰に痛みがでます。腰骨をしっかりと支えるための筋肉も必要ですが、悪い姿勢でいると、十分に筋肉を使わないため、しっかりとサポートする筋肉が育ちません。

 

むくみ

体の中心にある骨盤が歪んでしまうと、体の中をめぐっている血液や、リンパ液の流れにも影響がでます。リンパ液が滞ったり、水分が十分排泄されなかったらむくみとして現れます。体のめぐりが悪くなると、老廃物なども排泄されずむくみの原因となります。

 

冷え性

体にむくみが生じると、冷えも生じます。体の循環と冷えは大きく関係があるのですね。そのほかにも、体に歪みがあると本来使われる筋肉が使われないことがあり、使用する筋肉量が減るため、体が冷えるようになります。

 

生理不順

骨盤の中にある子宮は、骨盤の歪みとも関係しています。骨盤を整えて十分にスペースを作ってあげることが大切になります。

 

骨盤の矯正は必要?       

なぜ、骨盤矯正が必要になるかと言うと、体の不調をそのままにしておくことで、凝り固まってしまい一段と治るまで時間がかかるからです。なので気が付いたときにケアしておきましょう。          

         

骨盤を矯正するとどんないいことがあるの?

骨盤が歪むことで、体の他のところにも歪みが生じます。骨盤の歪みにつられて他がバランスを取ろうとがんばるからです。むくみや冷え性、腰痛、肩こり、生理痛など骨盤の歪みが関係していることもあります。長年気になっている歪みもケアを続けることで整えて行くことができます。

猫背や、肩の高さの違い、腰痛など見た目の悪さにもつながる骨盤の歪みですが、骨盤を整えて行くことで変えていくことができます。見た目の方が、見えない症状より早く効果を出すことができます。O脚、X脚にも骨盤矯正が役立つと言われています。目に見えないところでは、骨盤が歪むことで内臓を圧迫すると言われています。骨盤のゆがみを直すことで内臓にかかる圧迫が取れ、内臓に負担をかけません。こちらであなたは大丈夫?骨盤の歪みをチェックしてみよう!をチェックしておきましょう。

 

骨盤の矯正にはどんな方法がある?

骨盤矯正を行うには整体院などに通い行ってもらう方法と、自宅でできる方法としては、骨盤矯正に効果的なストレッチ、エクササイズなどを家で行うこともできます。それに、ヨガも骨盤矯正に効果的なポーズがたくさんあります。骨盤矯正に効く!骨盤体操〇〇選もオススメです。

 

手軽に出来る骨盤矯正方法にはどんなものがある?

家でできるエクササイズやストレッチは短い時間で骨盤矯正が可能です。横になったまま行えるエクササイズやストレッチも多くありますし、手軽に取り組むことができます。

 

自分でできるセルフ骨盤矯正方法〇〇選

骨盤スクワット

一日3分でできる骨盤スクワットは骨盤矯正の強い味方です。

 

ガニ股スクワット

  1. まっすぐに立ち、足を肩幅に開きます。つま先は外側に向けます。
  2. 45秒と長い時間をかけてゆっくりとコシを落としていきます。背筋はまっすぐにして息を吐きだしながらやりましょう。
  3. 元の姿勢に戻るには15秒かけて戻ってきます。

 

内またスクワット

  1. 両足を肩幅に開いて立ちます。両足先は内側へ向けます。
  2. 45秒かけてゆっくりと腰を落としていきます。ゆっくりと息を吐きながやっていきましょう。
  3. 15秒かけて元へ戻ります。

 

上体倒し

  1. 内またスクワットの時のように足を内またにして肩幅に広げて立ちます。
  2. 体を前方へ倒していき、15秒その状態をキープしてまた元に戻っていきます。

 

バスタオルで作る骨盤枕

市販のストレッチポールもありますが、手にあるバスタオルで作ることも出来ます。バスタオルはしっかりときつく巻くことが成功のポイントです。

バスタオルで作る骨盤枕の作り方

  • バスタオル2枚
  • ひも(またはゴム)
  1. バスタオルを背中の長さより少し長く折る
  2. 2枚重ねで硬く巻く
  3. 巻けたらバスタオルを固定する

【方法】

  1. 床に座って両足を伸ばす
  2. 骨盤枕の上に寝ころぶ
  3. 肩が床についたところで力を抜いてお腹をへこます
  4. 足の親指をつけて八の字を作る
  5. 両手は頭の上に伸ばす
  6. 手の甲は上に向ける
  7. 小指と薬指を付ける
  8. 顔はまっすぐ上を向く
  9. 5分間キープする

この方法は最長を5分にし、1日3回までに抑えた方が効果的です。

 

骨盤ほぐしストレッチ

  1. 仰向けになって寝ます
  2. 足の裏側を合わせます
  3. そのまま30秒キープします
  4. 足を外側に曲げてWの文字にします
  5. そのまま30秒キープします

 

骨盤ほぐしストレッチ2

  1. 今度はお尻や股関節、太ももを伸ばすことができるストレッチです
  2. 仰向けに寝て膝は立てましょう
  3. 左足は胡坐をかくようにします。右の太ももの上に載せましょう。
  4. 右ひざを両手で抱えます。胸の方へ引きましょう。
  5. 15秒間この体制をキープします

 

つま先倒し

仰向けに寝て、両手は体から少し話したところに手のひらを上に向けておきます。

  1. 片足のかかとをもう1つの足のつま先に乗せて、上になっている方のつま先を大きく回します。下の足で支えることで骨盤を安定させます。外回し10回、うち回し10回行います。
  2. 足首を曲げたり伸ばしたりします。足首を曲げるときに息を吐き、伸ばしたときに息を吸います。アキレス腱を延ばすことを意識して2回繰り返しましょう。
  3. 足を重ねて倒す
  4. 足を両方揃えて、息を吸い込みは着ながらつま先を内側に倒していきます。つま先は床に着かなくても大丈夫です。
  5. 腰を振る
  6. 足を延ばしてお尻を振ります。

 

骨盤倒しポーズ

うつ伏せになり、足の重みで腰の後ろ側を少しづつひねって伸ばしていきます。前後にねじれたねじれを取るエクササイズです。うつぶせ寝をすることでお腹が伸びるので骨盤の反りを改善することができます。

  1. 膝をそろえて曲げます。胸の下に枕やクッションを両手で抱えるようにします。左右の膝をそろえて曲げます。
  2. 足を片側に倒していきます。倒すときには息を吐きながら行いましょう。左右それぞれ3回行います。
  3. 今度はクッションをおでこに充ててうつ伏せになります。両手は体につかない程度に体の横に伸ばします。脚を伸ばします。
  4. 片足を角度20~30度上げて、息を吐きながら左後ろに伸ばして腰をひねっていきます。反対側の同じようにします。やりにくい方側を多目にやりましょう。

 

片膝倒し

  1. 両膝を立てて仰向けに横になります
  2. 片足をおしりの横に持ってきます
  3. お尻の横に置いた足を内側に倒す
  4. 骨盤を転がすよう、両膝をそろえて倒す

 

足上げ

次は体の待ったにに滞ったものを体の中心に持っていくエクササイズです

  1. 仰向けに寝て、両手両足を天井の方へ伸ばす
  2. 手と足を脱力させて、手首足首ができるだけ細かく動くように動かす。肩に力が入らないように気を付ける。
  3. 両手は床に卸して足首だけを細かく振る。両足を片方へ倒しておしりに筋肉も刺激する。
  4. 反対側にも同じように脚を倒す。

もっとエクササイズをやりたいという方はこちらもご確認ください。

骨盤歪みに効果抜群!自宅で簡単にできる骨盤スクワットとは

腰痛の原因は骨盤から?腰痛を改善するためのエクササイズ3選

 

まとめ

骨盤矯正を考えているなら、まずは自分で行えるセルフストレッチ、エクササイズがオススメです。骨盤周りの固まった筋肉や筋を緩めてあげ、整えましょう。骨盤を矯正することで、見た目の変化はもちろんなこと、骨盤は、内臓や、目に見えないところににも影響があるため、歪みに気が付いたら早めに整えることをオススメします。

骨盤は体の中心にあるため、骨盤に歪みがあることで、全身に影響が出てきます。骨盤のストレッチやエクササイズは家でできるものもいっぱいあります。短時間で簡単にできるエクササイズを中心に選んでみました。骨盤の歪みを整えても、普段の生活で歪みが出る生活習慣を改めないと、また歪んでしまいます。なので、普段の生活習慣の中で、骨盤の歪みに関係することは改めるようにしましょう。

例えば、座るときに片方に体重を乗せて座ってしまったり、立った時に片足に体重を乗せて座ってしまう、足を組む習慣などがある場合にはその習慣も改めることをオススメします。

骨盤矯正には終わりは無く、普段の生活をしている中で骨盤はすぐに歪んでしまいますので、骨盤矯正に効果のあるエクササイズや、ストレッチを覚えて、普段から続けることをオススメします。

骨盤矯正のストレッチやエクササイズは、体が温まった時にすることで筋肉や筋を傷めるリスクを減らします。オススメは入浴後、寝る前にすることです。ストレッチをすることで、体をリラックスすることもできますし、入浴後は体が温まっているので最適です。

また、痛みがあるときなどは無理をしてはいけません。エクササイズをしてもよくならない痛みは一度整形外科で見てもらうことをオススメします。骨盤の問題ではなく、骨の問題の場合、病院で見てもらい、治療をするひつようがあります。

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